2026年 入試結果のご報告と私たちの想い
2026年入試において、
ラ・サール学園合格、ならびに西大和学園合格を、
今年も海樹塾の生徒たちが勝ち取ってくれました。
あわせて、福岡高校、青雲学園など、
多くの学校からも合格の知らせをいただいております。
本当に、うれしい限りです。
しかし、この「合格」という二文字の裏側には、
生徒たち、そして私たちが積み重ねてきた
膨大な時間と努力、そして苦労があります。
合格の知らせを聞いた瞬間、
積み重ねてきたすべての時間と緊張が、
静かにほどけていきます。
この感覚は、何度味わっても特別なものです。
入試は、たった一日で勝負が決まります。
どれほど労力を積み重ねてきたとしても、
当日、その力を発揮できなければ
結果にはつながりません。
失敗は許されない。
いや、仮に失敗したとしても、
致命傷にせず、最低限のダメージで持ちこたえ、
合格ラインまで押し上げる力が必要なのです。
私たちは、そのための練習を
日々、当たり前のように重ねてきました。
海樹塾の指導は、
集団でありながら、時に個別指導に近い距離感で行われます。
一人ひとりと向き合い、
時間をかけ、言葉を交わし、解き方一つを幾通りも広げながら
時間をかけて掘り下げます。
また、心の揺れや迷いまでも共有しながら
双方通行の授業を心がけてきました。
こうして海樹塾では生徒たちの合格にたどり着かせていったのです。
気が付けば30年を超える月日をかぞえていました。
私たちは、常に自分たちに問い続けてきました。
「子どもたちの学力向上」という可能性を、
私たちはどこまで引き上げることができるのか。
やればできる。
やらねばならない。
合格にたどり着くために、できることはすべてやる。
それは決して精神論ではありません。
現実と向き合い、結果で証明し続ける。
それが、私たちが選んだ道なのです。
そして最後に。
合格はゴールではありません。
それは、次の人生の分岐点へ進むための通過点です。
この受験で身につけた
粘り強さ、耐える力、最後までやり切る姿勢は、
必ずその先の人生で、生徒たちを支えてくれます。
私たちはこれからも、
「合格のその先」を見据え、
一人ひとりと真正面から向き合い続けます。
今年も、本当によく頑張ってくれました。
心から、誇りに思います。